監視カメラの種類

私たちの街には様々な場所から機械の眼に監視されています。
そんな、至る所にある監視カメラはどのような目的で設置されているのでしょうか。

監視カメラにはその設置目的や、設置場所によっていくつかの種類があります。
まずは最もポピュラーなものである、ボックスカメラというものです。
固定カメラとも呼ばれる名の通り設置されれば、向きは設置された方向で固定され一定の範囲の映像を録画します。

また、固定カメラの中にはドーム型のものもあり、こちらですとカメラの向いている方向が固定でも、どちらを向いているのか分からないことや、防塵対応のものがあったりと、様々な面で活用範囲が広くなります。
その他には、PTZカメラという水平・垂直方向への首ふり機能とズーム機能を備えたカメラもあり、このカメラですと設置個所から水平360度、垂直180度の範囲をズームしつつカバーできるため一基でかなりの広範囲をカバーできることになります。
またPTZカメラの中には動く対象を、カメラが自動で追尾する機能を持つものもあります。
また、赤外線カメラでしたら、赤外線投射により光源が弱い場所であっても高画質の動画を録画することが可能です。

このように様々な機能を持った監視カメラが存在していますが、目的や設置場所によって使い分けることで単独で使うよりも大きな効果を期待できます。
そんな監視カメラが設置される理由はやはり、犯罪への対策・抑止となることが多いですが、それでは監視カメラを設置することでどのような犯罪対策・抑止の効果があるのか、次のページから説明します。